発表者: | マンドゥ・ゴーナム博士 (アメリカ チャールズ・ドリュー大学) |
発表タイトル: | 鉄分を基礎とする飲料「MRN-100A」溶液による、ラットにおける加齢関連酸化ストレスに対する防護 |
>> マンドゥ・ゴーナム博士の発表論文和訳はこちらより |
■ 臨床免疫学会 | ルイジアナ州ニューオリンズにて開催 |
開催期間1996年5月31日-6月8日 | |
「パイウォーター(MRN-100)によるヒト細胞活性の誘導」 |
■ HIVエイズ学会 | カリフォルニア州バームスプリングスにて開催 |
開催期間1997年3月13日-16日 | |
「パイウォーター(MRN-100)は試験管内抗HIV活性を有する」 |
■ 第88回アメリカ癌学会 | カリフォルニア州サンディエゴにて開催 |
開催期間1997年4月12日-16日 | |
「パイウォーター(MRN-100)投与後のヒトリンパ球サブセットの表現型分析」 |
■ 第4回国際予防腫瘍学会 | フランス ニースにて開催 |
開催期間1998年10月24日-27日 | |
「二価および三価び鉄酸塩から得られた鉄化合物MRN-100による癌患者のNK免疫回復」 「MRN-100はヒト頭頸部Calu-27癌細胞系においてグルタチオンを減少させ、 ナチュラルキラー細胞障害活性に対する感受性を増強する」 |
■ 米国癌研究学会 | コロラド州ベールにて開催 |
開催期間2000年9月20日-24日 | |
「鉄剤MRN-100による腫瘍細胞増殖の抑制およびサイトカイン産生の変調」 |
■ 全米臨床免疫学会 | カリフォルニア州サンフランシスコにて開催 |
開催時期:2006年6月 | |
発表タイトル:SystemsのHydro-Ferrate液による リンパ球における酸化ストレス誘導アポトーシス防止 |